外貨MMFに関わるコスト

外貨 外貨MMFに関わるコストは、手数料と税金です。税金は、一般的にはコストにならないかもしれませんが、利益から引かれるものなので、コストと考えます。

 手数料については、取引や売買に関する手数料は基本無料ですが、為替の売買に関わる手数料、為替手数料(スプレッド)がかかってきます。
 外貨MMFに関しては、この為替手数料が重要で、コストの大部分を占め、収益を圧迫します。なので、ココをしっかり注意する必要があります。

 税金に関しては、為替差益に関する税金は非課税ですが、利子には20%の利子税が必要になります。これはどの証券会社でも共通の税金、これを節税することはできません。

 外貨MMFに関するコストは、為替手数料と利子税ですが、トクに為替手数料が大きく利益を圧迫するので、為替手数料の安い証券会社を選ぶ必要があります。

外貨MMFで手数料が利回りよりも“より”大事な理由

 外貨MMFでは為替手数料の安さが非常に重要です。

 人気の豪ドルを例に取ると、80円で1000通貨取引、利回り4%の場合、1年間の金利は3200円。
 これに対して、為替手数料は往復でかかってくるので、最安のカブドットコム証券の60銭の場合で1200円、次に安い楽天証券の70銭で1400円必要となります。

 金額的な違いは200円ですが、金利換算すると0.25%相当
 4%の金利に対しての0.25%相当なので非常に大きなウエイトを占めます。

 長期に保有していれば、金利が多い証券会社の利益が確かに上回りますが、ほんとうに長期の期間が必要になります。

 手数料に気をつけるだけで、実質的な利回りが大きく変ってきます。

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